街に流れるマライア・キャリー。
光り輝くイルミネーション。
手を繋いで歩くカップルの笑い声。
12月に入った瞬間、世界が急に“独身”に冷たくなる。
スーパーに行けばチキンとケーキのセット。
「24日の予定は?」と悪気なく聞いてくる同僚。
家に帰れば、静まり返った部屋。
そして、こっそり検索する。
「クリスマス 予定なし 独身」
──その気持ち、痛いほどわかります。
私も30代半ばの数年間、
この季節が来るたびに
「早く12月26日になれ」
と呪文みたいに願い続けていました。
「私には価値がないの?」
「来年も再来年も、ここに一人で座ってるのかな」
そんな不安に押しつぶされそうだったある年のイブ、
私は“たったひとつの行動”をしました。
その結果、翌年のクリスマス。
私は左手薬指に指輪をはめ、憧れのレストランでプロポーズされました。
今日は、
孤独なクリスマスを「人生が動く夜」に変える、
一番賢い過ごし方をお伝えします。
記事の目次
孤独なクリスマスにやってはいけないNG行動2選
寂しさを埋めるために、ついやってしまう行動があります。
でもこれは、本当に逆効果。
私が過去にやらかした失敗例です。
× NG①:アプリで「今夜会える人」を探す
クリスマス当日にアプリで暇している男性は、
- 遊び相手にドタキャンされた
- 体目的
- 彼女とは会えない既婚者(地味に多い)
このどれかである確率が、かなり高い。
虚しさを“一夜のイベント”でごまかすくらいなら、
一人でM-1見て笑ってるほうが100倍安全。
× NG②:独身女子会で傷を舐め合う
「男なんていらないよね〜!」と盛り上がる女子会。
その場は楽しい。
でも、帰宅した瞬間に来る
“祭りのあと”の静けさの破壊力。
そして何より。
来年、その中の一人が抜け駆けで結婚したときの衝撃は、言葉にならない。
女子会は「麻酔」にはなるけれど、
「治療」には絶対になりません。
自分への最高のプレゼントは、ブランド品じゃなく “未来の予定”
その年のイブ。
私はホールケーキを一人でつつきながら気づいたんです。
「寂しい…来年は絶対こうなりたくない」
「バッグ買っても、この虚しさは埋まらない」
「私が一番欲しいのは、来年のクリスマスの予定 だ」
そこで私は、自分へのクリスマスプレゼントとして、
“未来のパートナーと出会う権利”
を買うことにしました。
つまり、
その場でオンライン結婚相談所に登録したのです。
聖なる夜に、私は「未来」を予約した
世間が浮かれている聖夜。
私はスマホ片手に、
・独身証明書の取り方を調べ
・プロフィールを下書きし
・相談所に登録するボタンを押した
「惨めじゃないの?」と思うかもしれません。
でも私はこう思ったんです。
“みんなが今日だけのイベントを楽しんでいる間に、
私は一生モノの幸せを取りに行っている”
そう考えた瞬間、
不思議と孤独感がスッと消えて、
むしろワクワクしてきた。
これは“寂しい夜”じゃなくて、
人生を変える「作戦タイム」なんだ と。
そして相談所を選んだのは大正解でした。
そこには私と同じように、
「来年のクリスマスこそは…!」
と願っている誠実な男性たちがいたから。
来年の12月24日、あなたの隣には誰がいますか?
あのイブに行動したおかげで、
私は半年後に今の夫と出会いました。
そして翌年のクリスマス。
憧れだったレストランでプロポーズ。
あの時、ヤケ酒で終わっていたら、この未来は絶対に来なかった。
震えながらも“行動した自分”を、
今でも誇りに思っています。
今、予定ゼロで落ち込んでいるあなたへ。
大丈夫です。
今日の寂しさは、幸せへの助走期間。
チキンを片手に、片手間でいい。
布団の中からでいい。
今日、あなたも自分に“未来”をプレゼントしませんか?
私がクリぼっちの夜に始めて、
人生をひっくり返した
「秘密のルート」をここに置いておきます。
メリークリスマス。
来年は、誰かの腕の中で忙しい夜になりますように。
[これも読んでほしい:もう、傷つくのは終わり。私がマッチングアプリを全消しして、半年で結婚できた「逃げ場所」の話。]


